以前は陶芸のギャラリーだったというお店は、
白壁と木のテイストが調和して、優しい雰囲気で、
セレクトショップのよう。
フォークレストや皮のランチョンマットといった小物も、
何気ないけど、かわいいー。
グラスシャンパンと、アミューズの「赤ピーマンのムース」で、
もう、幸せ。
前菜、まずは「砂肝のコンフィ」。
大振りの砂肝、その柔らかさに驚く。
そして、見目麗しいグリーンとホワイトの2種類のアスパラを
茹でただけのシンプルな一品。
ソースが添えられているけれど、何もつけずにいただいても
アスパラの甘さが楽しめて、すっきり目のミュスカデにぴったり!
さてお次は、”ゼッタイ食べようねー”と言っていた、
店名にもなっている「クネル」。
あっつあつのフワフワ。
フォークで軽く押さえてナイフを入れると、ふわーっと香りが。
アメリケーヌソースの香ばしい香りもたって、
口に入れる前から”美味しいっ!”て言ってしまいそう。
メインは「豚足の詰めものパン粉焼き」。
とろとろコラーゲンにマスタードがよく合う。
デザートに私は「くるみのクレームブリュレ」、
平村嬢は「ファーブルトン」をいただいて、満足。
お腹がいっぱいで眠くなったねーと言っていたら
「食べて、寝てほしい、店名の『クネル』は”食う・寝る”の意味も
込めているんです」とマダム。
人の良さそうなシェフとマダムの想いがいっぱい込められた、
小さいけど温かいお店「クネル」。
こちらまで温かい、優しい気持ちになれるステキなお店でした。
※
こちらの記事もぜひご参考に!
■フランス食堂Quenelle(クネル)
札幌市中央区南2条西8丁目6-4
Tel 011-876-8778
Posted by pyon1969 at 11:59
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フレンチ・イタリアン
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